2013年10月29日

SHAMAN KING FLOWERS 4巻


本屋さんの棚でであったとき。

「あなたは、うちにいる子かしら?
 それとも、まだお迎えしてない子かしら?」

わたしはその子と、そんな会話を交わしたのです。



と、かるーくスイーツ風味に開始してみましたが
要は、何巻まで買ってるか覚えてないだけです。
ONE PIECEみたいな巻数の多い作品ならまだしも、4巻で既にうろ忘れ。
BBAヤバイ。

いやぁ、スマホって便利ですね。
検索すれば発売日がわかるし、
あと、自分のblog見れば記事にしてあるからわかるという。
記録だいじ!

いやしかし、6月末の次点で予言してるとはビックリですね。


わたしスゴイ。


△▼△▼△▼△▼△▼△▼


そんなわけで4巻感想です。さらっと。箇条書き程度です。
気を付けるつもりではありますが、
多少ネタバレするかもなので、一応折りたたんでおきますね。




なんかバトってばっかりですね。
そんなのはどうでもいいので、花×アンナの少女マンガを…(違

正直、巻頭の花VSガッコの辺りはもう少し短くてもよかったのではないかと…。
巻末付近でもバトルしてるので、どーしてもそればっかりな印象に。

でも、実際は少しずつ話の筋にあたる部分も明らかになってきた感じもします。
F.O.M.、楽しみ。わくわく。

しかし。
花くんは葉とアンナの息子だし、
あの子とあの子の子供も出てきたし、
葉羽は葉王の子孫だし、
懐古厨としては、
他のメンバーも以前の仲間の子にしてくれてもよかったんじゃないかなーとか!
ファウストと竜は難しいかもだけど!

そしてアンナちゃんと花くんの過去が気になるー!!

しかし、生き返る回数制限つけられたところで
ドラゴンボールを思い出したのはわたしだけではないはず…!

前回5月の今回10月だから…
同じく5ヶ月後として、次は3月?おおぉ。遠い。


それにしても、やっぱりわたし、和服に弱い…弱いわぁ…(しみじみ)

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